CBDオイルの種類と使い方って?量を増やしすぎると危険?

CBDオイル

どのタイミングで飲むのが良いの?



CBDオイルは、基本的にいつ、どんなときに飲んでもOKです。


よくあるサプリや薬などもそうですが、一般的には食後の方がより成分が吸収されると言われているので、CBDオイルの最大の効果を得たい場合は食後の方が良いかもしれませんね。

 

基本は自分の好きなタイミングで自由に飲んでOKですが、飲み忘れ防止のために、食事の後や寝る前など、どこか決まった時間に習慣的に飲むことをおススメします。


飲むタイミングにこだわるよりも、毎日継続して飲むことの方が大事です。




どうやって飲めば良いの?

CBDオイル


一番吸収効率が良いのは舌下

CBDオイルの種類には一般的なオイルタイプやカプセルタイプなど色々ありますが、オイルタイプやペーストタイプ、結晶タイプであれば、舌に垂らして60~90秒ほど留めてから飲み込んだ方がより成分が吸収されやすく効果が高まると言われています。

 


というのも、仮にすぐに飲み込んでしまった場合は、舌からではなく胃からの吸収になるので、若干吸収率が下がり、効果が表れるまでに時間が掛かってしまいます。

カプセルタイプの製品は、一般的な薬と同様に、お茶やジュースよりも水と一緒に飲むのがベストです。




効率良く体内にCBDを届けられるのはヴェポライザーとの研究も

CBDオイルが最も体内に吸収されやすい飲み方は、舌にオイルを垂らして飲む方法と言われていますが、とある研究によれば、経口摂取(カプセルも含む)よりも、ヴェポライザーで吸引する方がより体内に効果的にCBD成分を届けられると言われています。

 

なんでも吸引摂取の場合は、経口摂取よりも約1.5倍、効率よく体内にCBD成分を吸収できるのだそうです。

 

なので、基本的には舌下経路(オイル)もしくは吸引経路(ヴェポライザー)が最も効率的に血流にCBD成分を運搬するということですね。




即効性を取るか、持続性を取るか

舌下と吸引のどっちがより良いかというと難しい所ではありますが、吸引摂取の方がより効果が表れるまでの時間が短いと言われています。

ただその分、効き目が切れるのも早いです。

 


一方で舌下摂取の場合は、緩やかに体内にCBD成分が放出されるので、飲んだ直後にすぐに効果が表れるわけではありません。

が、その分効果の持続時間は長いです。

 

即効性か持続性か、どちらを重視するかはその人次第といったところですね。




どのくらいの量を飲めば良いの?

オイル


1回当たりの摂取量の平均値

CBDオイルの種類や摂取量は製品によって様々で、その摂取量は製品によって異なってきます。


あくまでも目安ですが、一般的には1日2回の使用で、1回当たりの摂取量は25mgが平均と言われているようです。

 

とはいえだいたいの世に流通しているCBDオイル製品は、メーカーごとに独自に摂取の基準を設けているものがほとんどなので、それに従って使用するのがベターです。




CBDの成分は体内に残留する

CBDの成分は体内ですぐに代謝されずに残留する性質があるので、毎日摂取していれば少しずつ効果が実感しやすくなってくると言われています。


効果が薄いからと言って摂取量を増やしたらその分効果が強まるかというと、そう単純な話でもないようです。

 

CBDオイルは神経系に働きかける製品のため、あまり過剰摂取し過ぎると緊張がほぐれ過ぎて、過度な眠気を招く恐れがあります。


それに加えて、血圧への影響や消化活動の低下などが起こる可能性もあるようです。無闇に量を増やせば良いわけではないということですね。


用法用量を守って正しく飲みましょう。




疾患ごとの推奨摂取量

ちなみに、病気や疾患の症状ごとには一応以下のような推奨摂取量が定められているようです。



・がん患者の食欲を増やす:1日THC2.5mgを口からCBD 1mgと一緒に(又はTHCだけで)6週間含有する

・慢性疼痛を治療する:1日CBD2.5〜20mgを口から平均25日間含有する

・てんかんを治療する:1日CBD 200~300mgを毎日口から摂り4、5ヶ月続ける

・ハンチントン病に関連した運動障害を治療する:体重1kgあたりCBD10mgを毎日6週間口から投与する

・睡眠障害を治療する:口から40〜160mgのCBDを投与する

・多発性硬化症の症状を治療する:THC-CBD組み合わせのカンナビス植物抽出物を、1日2.5〜120mgを2〜15週間、毎日含有する

・統合失調症を治療する:1日当たり40~1280mgのCBDを毎日4週間含有する

・緑内障を治療する:単一のCBDを舌の下で20〜40mg含有する。40mgを超える量は実際に眼圧を上昇させてしまう可能性がある


ただこれはあくまで目安なので、おススメとしては最初は少量から始めて、自分の体調や疲労具合なんかに合わせて少しずつ摂取量を探りながら使っていくのが良いんじゃないかと思います。




食べ物に混ぜても良いの?

食べ物

CBDオイルは麻から出来ているので、どうしても麻特有の草っぽいような風味がします。
青臭いような苦いような、その独特の匂いや味が苦手って方も結構いるみたいです。

どうしてもダイレクトに摂取するのがキツイ場合は、飲食物に混ぜてもOKです。
食べ物に混ぜたからといって効果が半減するというようなことは基本的にはありません。

逆に無味無臭の結晶タイプのCBDオイルも、料理には取り入れやすいです。
コーヒー、スープ、パンケーキ、うどんなどなど、何でもOKです。

ただ、CBDオイルは熱に弱い性質があるので、アツアツの飲み物と一緒に摂取するのは避けた方が良いです。
それに加えて、アルコール類やカフェインとの同時摂取もあまりよろしくないですね。
なぜかというとCBDオイルはリラックス効果があるので、興奮作用のあるアルコールやカフェインはその作用を邪魔する可能性があるからです。

CBDオイルの独特の風味がどうしても無理!っていう場合は、乳酸ジュースなどと一緒に飲むことで、多少苦みが軽減されるようですよ。お試しあれ。

他の薬と併用しても大丈夫?

薬

基本的には、CBDオイルと他の薬を併用することは問題ないです。
ですが、飲み合わせの薬によっては、その効果が弱くなってしまったり、反対に効きすぎてしまったりということもないとは言えません。
実際に、CBDオイルに含まれるテルペンやカンナビノイド成分には、同時に摂取した薬の効き目を強くするという研究結果もあるようです。

一説では、持病の薬とCBDオイルを併用する場合は、先に持病の薬を飲んでから、数時間後にCBDオイルを飲むといいとも言われているみたいです。

基本的には薬との併用はOKですが、念の為何らかの服用中の薬がある場合は医師や薬剤師に相談した方が良いかもしれません。

製品別CBDオイルの使い方

CBDオイルには様々な製品タイプがあります。
オイルタイプやカプセルタイプ、ヴェポライザータイプや結晶タイプなど色々ですが、その摂取方法は大きく分けると以下の3つになります。

食べる・飲む

最もポピュラーなのが、CBDオイルをそのまま飲んだり食べたりする使い方ですね。
以下に食べる・飲むことができる製品タイプをご紹介します。

オイルタイプ

CBDオイル

通常のオイルタイプの製品です。今市場に流通しているのは、このオイルタイプが一番種類が多いですね。
使用前によく振ってから、付属のスポイトで吸い上げて舌に垂らします。
この時、舌の上に60~90秒ほど留めてから飲み込むと吸収率が上がると言われています。

麻特有の青臭いような風味が特徴ですが、最近では飲みやすいようによりマイルドな風味の製品もたくさんあるようです。
どうしてもオイルの風味が苦手な場合は、食べ物や飲み物に混ぜても効能上は何の問題もありません。

カプセル・錠剤タイプ

カプセルタイプ

カプセルタイプの製品もあります。
こちらは特に後味もなく飲みやすいので、どうしてもオイルタイプが苦手って方はカプセルタイプの方がいいかもしれませんね。
持ち運びにも便利ですし、外出先でも量を調節する必要がないので手軽に摂取できます。

ペーストタイプ

ペーストタイプ

ペーストタイプのCBDオイルも、舌にしばらく留めてから飲み込むことでより吸収率が上がります。
ペーストタイプの製品は濃度が濃いものが多いので、それだけ味も濃いものが多いです。
結構苦いとかの口コミも見かけますね。
ただその分、濃度も濃いので高い効果も期待できます。

瓶からスプーンですくったり、注射器から押し出して使用するタイプの製品が多いです。

結晶粉末タイプ

結晶粉末タイプ

結晶粉末タイプは、結晶化されたCBDオイルをカッターナイフなどで削って粉末にして、摂取します。
完全に無味無臭なので、飲みやすいのが特徴ですね。もちろん料理などに混ぜてもOKですよ。

結晶粉末タイプは純度が高く効果を感じるまでの時間が早いことが特徴です。
すぐにでもCBDオイルの効果を感じたい!という方は結晶粉末タイプがおススメですね。

食用タイプ

CBDチョコレート

中には、CBD成分が含まれたガムやチョコレートなどの製品もあります。
手軽におやつ感覚でCBDオイルを摂取できるので良いですよね。
ちなみにこのチョコレートは、少し前まで実際に新宿伊勢丹で店頭販売していたんですよ。買っとけばよかった。

食用タイプに関しては、即効性はあまり期待できませんが、食用なので比較的長い時間効果の持続が見込めます。

吸入する

CBDオイルは、食べたり飲んだりだけでなく、オイルを気化して電子タバコのように吸入するといった摂取法もあります。

ヴェポライザータイプ

ヴェポライザータイプ

専用のヴェポライザーを使って、CBDオイルを気化し水蒸気を吸引する方法です。
肺に吸い込んだ蒸気から直接CBDの成分が吸収されるので、吸収率や即効性が高いです。
効果の持続時間に関してはオイルタイプほどは見込めないと言われていますが、オイルの独特な風味が苦手な方はヴェポライザータイプもおすすめです。

水蒸気を吸うので、煙草のように喉へのキック感やイガイガするようなことはなく、軽い吸い心地です。
フレーバーも今は色々な種類のものが出ていて、フルーツ風味のものやココナッツ風味のものまでたくさんのラインナップがあります。美味しそう。

また、ヴェポライザータイプのCBDオイルは禁煙にも良いと言われているようです。
実際に禁煙や減煙に成功したとの口コミもちらほら見かけますから、スゴイですよね。

塗る

CBDオイルは、肌や髪に塗って使うこともできるんです。万能ですね。

クリームタイプ

ボディクリーム

商品の種類は、ボディークリームやフェイスパック、ハンドクリームにリップクリームなど色々あります。

アトピー性皮膚炎に悩む方は、CBDオイルを飲むというよりも、直接患部にクリームを塗ってケアする方が効果的です。
実際に重度の皮膚疾患に悩んでいた女性も、CBDオイルを日々塗り続けたことで症状が回復したという実例もあります。CBDスゴイ。

ちなみにニキビや皮むけ、乾燥肌が気になる場合にもCBDオイルは効果があるようです。
アトピーなどの肌疾患の緩和にももちろんですが、今は美容目的で使われてることも結構多いみたいです。
一説によれば海外セレブも実際にCBDオイル入りの美容クリームでお手入れしているそうで。ミランダカーも使ってるとか何とか。

ローションタイプ

化粧水

クリームタイプの他にも、化粧水やヘアオイルとしても使えるCBDオイルもあります。
顔だけじゃなくて、髪の保湿効果もあるんですねー。

また、マッサージの際のオイルとしても使われたりしてるみたいです。リラックス効果がより高まるとか何とか。試してみたい。

いろんな種類のCBDオイルがあるんだね。

CBDオイルって万能。

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